11月8日(土)、『vanitas』編集委員の蘆田・水野によるトークイベントを名古屋で開催いたします。聞き手は名古屋を代表するセレクトショップ「fro・nowhere」代表の藤井佑樹氏です。ファッション批評のことだけでなく、ファッションデザインやファッションの出版・メディアのこと、あるいは地方でファッションを仕事にすることなど、さまざまなトピックについて語る予定です。
日時:11月8日(土)20:00〜21:30
料金:1500円(1ドリンク付)
会場:re:Li
〒460-0008
名古屋市中区栄1丁目25-5
仲ノ町公園南ビル1.2F
http://cafereli.com/
問合せ:fashionista@live.jp
2014年11月4日火曜日
2014年9月3日水曜日
『vanitas』No.004 論文・批評の公募について
『vanitas』No.004では論文・批評の公募をいたします。下記要項を参照の上、ご投稿下さい。
【テーマ】
論文:ファッションに関するものであれば内容は問いません
批評:ファッションデザイナー(テキスタイルデザイナーでも可)を対象とした作家論
【応募資格】
特になし
【応募方法】
・エントリーについて
投稿を希望される方は下記のいずれかの方法でエントリーをお願いします。
(1)『vanitas』のTwitterアカウント(@mag_vanitas)に「論文」か「批評」かを明記した上で123文字以内の要旨(アブストラクト)を送付してください。
(2)Twitterアカウントをお持ちでない方、Twitter上でのエントリーを望まれない方はfashionista@live.jp宛にメールで も要旨をご提出いただけます。この場合、メール件名を「論文投稿」あるいは「批評投稿」とした上で、メール本文にタイトル(仮でも構いません)、要旨(123字 以内)、氏名を記入してください。
(例1)Twitterで要旨投稿の場合
@mag_vanitas 【批評】フセイン・チャラヤン論──アートとファッションの境界線を再考する:本論はフセイン・チャラヤンのコレクションにおけるテクノロジーの使用とそ の象徴性をコンテンポラリーアートの文脈において分析し、ファッションにおける物語生成を明らかにする。
(例2)メールで要旨投稿の場合
《件名》
批評投稿
《本文》
フセイン・チャラヤン論──アートとファッションの境界線を再考する
本論はフセイン・チャラヤンのコレクションにおけるテクノロジーの使用とその象徴性をコンテンポラリーアートの文脈において分析し、ファッションにおける物語生成を明らかにする。
氏名:論文太郎
・論文・批評の提出について
fashionista@live.jp宛にメールでご送付下さい(.docあるいは.docx形式)。
【応募規定】
・未発表の論文に限ります。
・論文は10000字程度、批評は4000字程度(註・参考文献を除く)。
・タイトル・氏名を明記してください。
・図版の使用許諾の手続き、使用料の負担は投稿者自身でお願いします。
尚、掲載時には図版はモノクロで印刷されます。
・論文の採否に関しては、査読後にメールでご連絡いたします。
・脚注や引用の仕方については下記リンクをご参照ください。引用箇所が不明瞭な場は受理できません。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/b-monkey/howto.html
(リンクの許可を下さいました佐藤守弘氏に感謝いたします。)
・採択/掲載された場合にも原稿料はお支払いできないことをご了承下さい。
・採択された論文の著作権は著者に帰属します。
【締切】
要旨の提出:9月30日
※批評のみ10月31日まで延長します
論文・批評の提出:12月31日
【テーマ】
論文:ファッションに関するものであれば内容は問いません
批評:ファッションデザイナー(テキスタイルデザイナーでも可)を対象とした作家論
【応募資格】
特になし
【応募方法】
・エントリーについて
投稿を希望される方は下記のいずれかの方法でエントリーをお願いします。
(1)『vanitas』のTwitterアカウント(@mag_vanitas)に「論文」か「批評」かを明記した上で123文字以内の要旨(アブストラクト)を送付してください。
(2)Twitterアカウントをお持ちでない方、Twitter上でのエントリーを望まれない方はfashionista@live.jp宛にメールで も要旨をご提出いただけます。この場合、メール件名を「論文投稿」あるいは「批評投稿」とした上で、メール本文にタイトル(仮でも構いません)、要旨(123字 以内)、氏名を記入してください。
(例1)Twitterで要旨投稿の場合
@mag_vanitas 【批評】フセイン・チャラヤン論──アートとファッションの境界線を再考する:本論はフセイン・チャラヤンのコレクションにおけるテクノロジーの使用とそ の象徴性をコンテンポラリーアートの文脈において分析し、ファッションにおける物語生成を明らかにする。
(例2)メールで要旨投稿の場合
《件名》
批評投稿
《本文》
フセイン・チャラヤン論──アートとファッションの境界線を再考する
本論はフセイン・チャラヤンのコレクションにおけるテクノロジーの使用とその象徴性をコンテンポラリーアートの文脈において分析し、ファッションにおける物語生成を明らかにする。
氏名:論文太郎
・論文・批評の提出について
fashionista@live.jp宛にメールでご送付下さい(.docあるいは.docx形式)。
【応募規定】
・未発表の論文に限ります。
・論文は10000字程度、批評は4000字程度(註・参考文献を除く)。
・タイトル・氏名を明記してください。
・図版の使用許諾の手続き、使用料の負担は投稿者自身でお願いします。
尚、掲載時には図版はモノクロで印刷されます。
・論文の採否に関しては、査読後にメールでご連絡いたします。
・脚注や引用の仕方については下記リンクをご参照ください。引用箇所が不明瞭な場は受理できません。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/b-monkey/howto.html
(リンクの許可を下さいました佐藤守弘氏に感謝いたします。)
・採択/掲載された場合にも原稿料はお支払いできないことをご了承下さい。
・採択された論文の著作権は著者に帰属します。
【締切】
要旨の提出:
※批評のみ10月31日まで延長します
論文・批評の提出:12月31日
2014年6月24日火曜日
『vanitas』No. 003 目次
interview
proef
柳田剛
脇田玲+松川昌平
paper
平芳裕子
ファッションを語る──雑誌とアメリカ
水野祐
ファッションにおける初音ミクは可能か?──オープンソース・ハード「ウェア」としてのファッションの可能性
趙知海
女性ファッション写真家たち──曖昧なイメージに込めるもの
ゲオルク・ジンメル
モードの哲学
大久保美紀
逆行する身体表象──「復活」するマネキンあるいはマヌカン(公募)
international perspective
研究機関紹介
展覧会紹介
書籍紹介
研究者紹介
critical essay
nukeme
テクノロジーと創造性について
koso
Futuristic
Elegance ── Iris van Herpen 試論
久保寺恭子
空間とファッション──TOKYO
RIPPER と衣服の物語(公募)
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